最近はめっきり映画を見ることも少なくなったが、ふと思い立って近所のTSUTAYAに行ってみた。
本屋に行くときも思うのだが、書店やDVDショップは一度に見れる作品数がネットと違ってすごく多いのがよい。
思わぬ名作と当たる可能性、そういった楽しみが実店舗にはあると思う。
さて、Youtube でもたびたび挙げられているこちらの作品だが、店舗でも(なぜか)コメディ系ランキングにランクインされており、ちょうどよいと思い、見てみた。

結論、噂に違わずとても良い作品だった!!!!
確かに、3時間と長さはあるものの、ストーリーに起伏があり、個人的には見てて飽きない作りになっていたと思う。
この物語では、超競争社会のインドが舞台になっており、出世するには「医者」か「エンジニア」という固定観念で世界が覆われている。
本作はそういった世界の、工学系大学の学生である3人の物語なのだ。
しかし、その中の一人、ランチョーは回りの学生とは一線を画した考え方、行動をとっていく。
どういった行動、考え方をするのかは見てのお楽しみであるが、彼は終始一貫した考え方で行動しており、その考え方は今の日本に住む我々にも多いに参考になるかもしれない。
余談であるが、私はYoutubeで動画配信を行っている。
主にゲーム系の配信、動画投稿を行っているが、Youtubeは参入障壁が低く、競合も多い、正に「超絶競争社会」なのである。
しかもそこでの人気の指標は動画の「再生回数」であり、次に「登録者数」だろう。
状況としては、正にインド社会と酷似しており、動画投稿者は再生数稼ぎと登録者数稼ぎに血道をあげているといった状況だ。
もちろん、私も動画は再生されたいし、登録者数も欲しい。
しかし、動画配信にあたって私が一番大事にしているのはランチョーが大事にしていたことと同じであると、映画を見て思った。
もちろん、Youtubeの姿勢は人それぞれだし、そもそもそんな姿勢なんていらないのかもしれない。
ただ、もしあなたが何かに迷っている、という事であれば、この映画で得るものがきっとあるはずだ。
そう思って、今回はこの映画を紹介させていただいた。
では今日はこの辺で!